しろくまカフェ感想

2012.04.14 Saturday

 しろくまカフェが面白いです。

月刊フラワーズに連載中で、4巻まで出ています。

絵がきれいで、癒し系ギャグ。

人間と動物が一緒に住む世界に動物園があって、パンダがパンダのバイトしてたり。

パンダ好き好き〜のイケメン花屋さんリンリンや、パンダの飼育員半田さんや、カフェのバイトの笹子さんがいて。

いろんな人が繰り広げる、まったりほっこりストーリーです。

このしろくまカフェのマスターの駄洒落と、ペンギン君の突っ込みと、パンダ君のだれっぷりと、グリズリーさんのワイルドさがたまりません。

一押しは、この飄々としたしろくまさんと、幼馴染で子供の頃からなにかと彼を意識しているけどいいように使われてるグリスリーさんの関係です。

幼馴染萌え?

いやさ。出会いが、魚採りの場面で、馬鹿にされるのが嫌で必死になるグリズリーさんかわいいし。

おかげで魚採るのすごくうまくて、釣りに行っても、運転するのも採る役もグリズリーさんで、みんなビール飲んでたりとかするし。

で、冬眠中でも、平気でくだらない電話してきたり、節分のイベントに借り出したりするしろくまさんに、なんやかんやいいつつ付き合ういい人なんです。

グリズリーさんは、しろくまさんをライバル視というか、なんかかなわないとか思いつつ、負けずに頑張ってるところみたいなのがあって、けっこう萌えます。

しろくまさんは、他の人にはいろいろ気配りやサービスするけど、グリズリーさんにはけっこう無神経なところが実は気の置けない友達に甘えてるだけなんじゃないかという…風にも見えて。

そこがいいです。

たまらん。


でも、もちろん。しろくまカフェは、ノーマル仕様が一番よいと思ってますよ。

この二人は幼馴染の関係性がよいんです。よ?


えーと、でも、様式(?)的にいうと、「しろくま←グリズリーさん」という感じ?
で実は「しろくま×グリズリー」(リバ仕様)とかになるかしら。



それから、花屋のリンリンとパンダ君。

ここも、いいです。

リンリンがどんなにアピールしてもパンダ君はつれないし。

でも、半田さんとは遊びたがったりするものだから、リンリンから半田さんは余計な嫉妬されるし。

(さりげなく恋路も邪魔されるし)

見てて面白い。

でも、好かれてそれほど悪い気もしないんじゃない?

どんどん絆されないかしらと期待。

ああ、でもきっとリンリンに対してはパンダ君はツンデレ仕様だと思う。

「そんなにもふもふしたいなら…。少しくらいならいいよ」

とか、冷たく言われて喜ぶリンリンとか、目に浮かぶ。

あー。でも、パンダ君にしてみれば、リンリンのパンダ好きはどこまで自分の事が好きなのかわからないから、ちょっとイラつくのもいいかも。

「リンリンなんて、どうせパンダなら誰だっていいんでしょ?」

とか、言われて一瞬固まるリンリンとか。ありえそう。

「グランプリでもなんでも取って、常勤パンダさんをもふもふして来なよ」

とか言われて、グランプリとってもふもふ権(?)を手に入れたリンリンが、「ほんとにもふもふしたいのはパンダ君」だと気づくシーンはクライマックスに持ってきたいですね。

そんで、最後はパンダ君を抱きしめておもいっきりもふもふしているリンリンが見たいものです。

リンリン×パンダ(ツンデレ風味)で。

このもふもふ感が大事なわけでして。

しろくまカフェは、そういうわけで、ぜったい、擬人化とかでなく、動物はどうぶつのままで行きたいです。(どこに?)



いや、だから。

もちろん。健全仕様でね。(健全仕様じゃないのも好きですが)

しろくま本。あったら嬉しいです。

この夏あたり、出てたら買いに行きますよ?



……出ない場合は、自給自足ですかね?



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