PC復旧出来た〜

2012.11.07 Wednesday

壊れたXPのハードディスクを取り出して、7のパソコンの外付けにしたら、無事データ読めるようになりました。

ソフトは使いモノにはなりませんが、今まで必要だったデータが読めるようになったのは嬉しい。

・・・・半年ぶりに今やってる原稿も読んだよ。もう「誰が書いた原稿? 続きどうなるの?」状態です。
ほんと、さっぱり忘れてます。
頭整理しながら、再挑戦ですが、話はもういちど練り直さないとね。

あの時は面白いと思っていたネタも、今見るとすごく陳腐に見えて恥ずかしいったら。


絵師さまとの連絡も無事取れてほっとしました。

よし、次の締切に向けてがんばろう。(同人活動)



もちろん年賀状のデータとかも無事復旧できたので、これからはお年賀のシーズンですし。
どんなはがき作るかでも悩むわ。

とにかくがんばろう。

そんなことより聖闘士星矢

2012.11.02 Friday

長男の学年だよりをみてたら、今月の音楽の学習予定に「ゆかいに歩けば」が入っていた。

「あ、お母さんこれ知ってる! ゆっかいに〜あっるけば〜♪ってやつ」

と歌いだそうとしたら、

「そんなことより、聖闘士星矢2番歌って」(次男)

そんなことよりそんなことよりそんなことより〜〜?!

聖闘士星矢がいいんですか。

・・・。

・・・・。

いいけどね。



聖闘士星矢は子供の前でアニメ見ながら歌ってまして

「二番もあるんだぜ」よろしく二番も歌ったら

「すごいすごいすごい。お母さんすごい〜」

とやたら賞賛されました。次男に。


そんで、思い出したように「2番歌って」と言われています。

子供に「すごい」言われるのは嬉しいですが。

アニソンで言われてもなあ・・・。

ま、いいか。

そんなん言われるの今だけやし。

ちなみに長男は「そんなんグーグルでしらべたら出てくるし」とつれないです。






さっきの歌も

「ちなみに歌詞は、愉快に歩けば棒にあたる〜♪・・・やで」

と言っても

「それは犬も歩けばやろ」

とにべもないです。

かわいくないわあ。




まあ、私がいつも適当なこと言うので、信じてません。
疑うのはいいことだ。



先日もテレビ(星矢)見ている時に、次男が

「ネビュラチェーンってなに?」

って聞いてきたので(しらんがなそんなこと)、

「うーん。蛇のことやな。蛇のようにうねうね伸びるチェーンだから、ネビュラチェーン」

とか適当なこと言ったら、

「そっか〜蛇か〜」

と本気で信じてしまいました。


あとで「星雲」って分かって「またお母さんに騙された」と怒る次男と、「やっぱり」と納得する長男。


というわけで、気になったことは自分で調べよう!

うちの家訓です。

妄想と感想は紙一重

2012.11.01 Thursday

あさのあつこさんが好きなんですけど(とーとつ)

読みたいなあと思ってるんだけど、最近図書館になくて。(買えよ)

No.6もここ3年くらい読んだ記憶なくて、最終巻でてるらしいけど。
アニメも結局見てないし、ラスト知らない(アニメ化の分がラストまで描けてるのかも知らん)



8巻まででけっこう謎だらけで、これ9で収束するのか?
すごく気になる。読むのが怖い。


THE MANZAIは、今何巻だろう? 5巻まで読んだはず。

こっちはここ2年くらい読んでないのできっとすすんでるんだろうな。




っておもったら、6で最終巻なの?

ええええー。
こっちもどう決着するんだと思うと読むのが怖い。
でも読みたい。

でも、どうなるんだろうとか楽しみにしながらいろいろ考えてる間が楽しかったので、いまのうちに妄想収め?でもしておこう。

つか、感想文で、

「あのふたりはずっと漫才しながら暮らしてそうです」

って、書いたとして。

その詳細を書くと妄想になるよね?

「君に届け」を一気読み

2012.10.31 Wednesday

友人に面白い漫画のおすすめを聞いたらこのタイトルがあがったので読んでみました。

「貞子ってむちゃ陰気で嫌われてる子が実はすごくポジティブシンキングで・・・」

という説明をうけて「リング」の貞子みたいな子が主人公な怖い話かと思ってたら。(ポジティブな貞子ってなんだろう・・・と思いながら)

全然ちゃうやん。

しかも名前、爽子やん。

見かけは確かに暗い感じで、表情も暗くて、誤解されるのも無理ないんだけど、本当にいいこでポジティブシンキング。

ポジティブであろうとか、別にそういうの考えるんじゃなくて、本人が常に一生懸命なんだね。

だからいいんだなぁ。

不覚にも泣かされました。

1、2巻のちづやあやねちゃんとの友情にギューっときて。
3〜6巻の風早君といい感じになる話に、キュンキュンして。
7〜10巻の告白のすれ違いさにハラハラドキドキし。
11〜14巻のラブラブにニヤニヤし。
いま、15〜のギクシャクさにジレジレしているところです。

ちづちゃん、龍、あやねちゃん、健人、くるみちゃんなど、まわりのキャラもみんなかっこいいし、可愛くて、それぞれドラマがあって、どれも気になる。

私16巻までしか読んでませんが17巻まで出てるんですね。

17だけ本屋に買いに走りそうです。







モーニングノート

2012.10.30 Tuesday

友人に「ずっとやりたかったことをやりなさい」を借りてみた。

彼女がモーニングノートをすると、頭がすっきりしていいみたいなことを言っていたので、「やってみたいな」と思っていたので。興味はあったのだが。

なんかね、朝起きて3ページくらい思ったことをつらつら書けばいいものとばかり思ってたので・・・
ブログでもいいのかと思っていたら
思ったのとちがうね。



読み始めて・・・「ええ、これを12週するのか」とちょっと躊躇する。

けっこう、過去の否定的な意見とか気持ちとか吐き出したり、自分と向き合ったり、そこから肯定的なことを見つけていったりと・・・やることでしんどい思いもしそうだと思ったり。(結果的にそうすることでデトックスできるみたい)

そして、そういうことは確かにブログでは書けないなあ〜。
ブログってどうしても他人の目を意識してしまうからな。
このサイトでの自分を壊しかねない。・・・まったく別アカを取って匿名で書き始めたとしてもそれ用の自分を作ってしまいそうだし。

やはり、紙媒体でひっそりやるものなんだろうなと納得。


一週ごとに課題を書き出してくれてるのでやりやすそう。
しかしその内容が難しいんだけど。

とりあえず最初の一週間は「モーニングノート」でなく「自分を肯定する言葉を書き、否定的な声が聞こえたらそれを肯定的な言葉に変える作業」をするのだが。

難しいね。

自分を肯定ばかりすると「単に自分に甘いだけじゃん」とか思ってしまってる自分がいることに気づく。
厳しく自己批判して「それで切磋琢磨することがよいんだ」と思っている自分に気づく。

前向きに取り組んでいるように見えて後ろ向きというか。

イタタタ。


今週は素直に自分を肯定することを頑張ってみよう。



最大の難関はBLとかBLとかBLとか・・・

パンツを取る理由

2012.10.26 Friday

昨日のブログで、パンツを盗まれる父の話をしたが、
「着替えのパンツはないのか」と聞いたら、
「ない」と即答され、
「なんで、宴会前でしょ」
と突っ込みながら、いったいいつのタイミングでパンツを履き替えるのかという話になった。

1.夕方の最初に入るとき
2.寝る前に入るとき
3.朝に入るとき

まあ、温泉に行ったらこのくらいのタイミングで温泉に浸かると思う。
そんで、パンツを履き替えるのは多分「1」だろう。

違うのか?
(そうでしょ?)

替えのパンツを持たずに温泉にった父も父だが、相手の男も替えを持って行ってなかったのか。
つか、どうせ取るなら替えのパンツを持っているやつからにしろよとか、いろいろ思うのだが。

今度から、パンツとるときは、替えのパンツがある人からとって欲しいと切に願うのであった。


それとも、どうしてもこのパンツを選んだのか・・・理由があるのか?

好きなブランドだったとか。
履きやすいタイプのパンツだったとか(当時の父のパンツはブリーフのはず)

なんだろう、よくわからん。

いろいろ悩みながら(こんなことで悩みたくはないが)出た結論。

「そこにパンツがあるから」

うん。もうこれしかないな。

あと、

「太陽がまぶしかったから」

でもいいよ。


(この場合の「太陽=好きな相手」でいい)

三浦しをんさんのブログでは、結局Aさんのパンツもなくなってたし。

温泉とパンツは、BL的にロマンだね・・・と思った。




我が家のパンティノン伝説

2012.10.25 Thursday

先日実家に帰った時の話。

父、私、妹、そして子供たちを連れて芋掘りに行った帰り道。
昔よく行った市民プールの横を通り過ぎた。

「あー、なつかしいなプール。服の下に水着着て行って、帰りパンツ忘れてノーパンで帰ったりしたわ〜」

などと馬鹿な思い出話をしていると、父が

「わしもあるで。そういう思い出。温泉から上がったらパンツがなくなっててな・・・」

「え、そんでどうしたん?」

「いや、みんなが着替えるの待って、どこかにパンツ残ってないか探したら、最後にう○このついたパンツが一つだけ残ってて・・・」

爆笑。

「いやー、お父さん。相変わらずアドリブ冴えてるわ!」(褒め言葉)

「違う、これはほんまの話や」

「つか、姉貴のアドリブ?ってツッコミの方がわらける」

相変わらす楽しい家族でした。

パンツ事件については三浦しをんさんのブログでの「ひとは二種類にわけられる。他人のパンツを穿くやつと、他人にパンツを穿かれるやつだ」
という名言があるが。ほんとにそうだなと思う。
あと「自分のパンツしか穿かないやつだ」も追加されがが確かに「〜しか」をつけるとつまんない事してる人に見えるのがおかしい。一番まっとうなのに。

最後に息子(小学校3年)が、

「俺もある。風呂から上がってパンツなくてそのまま寝巻き着て、朝もそのまま服着て学校行ったら・・・体育のある日やねん!」

「・・・」
「・・・」
「で、どうしたん?」

「みんなが着替え終わってから一人でフルチンなって着替えた」

誰もいない教室でフルチンで体操服着替えている息子の情けない姿が目に浮かぶ。

うーん。親子三代のパンティノン話も、息子が一番インパクトあったな。
今回のパンティノン大賞はお前にやろう。
(なんやねんそれ)

つか、パンツいっぱいあるよ、うち。少なくとも常時5枚は引き出しに。なんで見つけられないの???



ブログのタイトルが「我が家の〜」だが、もちろんこれはオリジナルがある。

それは柚摩サトルさんの「桃色パンティノン伝説」です。(またまたBLです。漫画です)



パッと見「パルティノン?」とか思ってしまうが「パンティノン」です。「パンティ」+「ノン」
タイトルからして柚摩さんらしい突飛な。
内容も家訓(?)でノーパンを守ってる主人公が、怪しいパンツなどをは穿かされる話。
同級生の友達が相談に乗るふり?して「ぎりぎりパンツ?」(これがまたむちゃ怪しい紐みたいなとか、コレクションが半端ないんだが)をわんさか用意。
最近柚摩さんハマってるけど、ほんと可笑しいんです。読んでて笑うわ。
一つツッコミすると、トイレ小する時にズボンとパンツずらすのは幼稚園までで、小学校上がってそれするとはやしたてられるし、高校でそれは無理がある・・・。
あとカルバンクラインとかはやはり憧れブラントになるんですね。

あー、でも大人になったらノーパンでもいいですよ。
昔、会社の同僚とバーベキューに行ったとき、一人腰までジーパンずらしている奴がいて
「そんなずらしたらパンツ見えるんちゃう?」と突っ込んだら
「大丈夫。ノーパン」
とか堂々と言ってる奴もいたし。

ジーパンでノーパンは、さまになる人はさまになる。
ファスナー式でなく、ボタン式のジーパンを途中まで外しているのとかセクシーだよね。

腰パンでも、おしゃれなパンツが見えてるとけっこうさまになる。(好みの問題だが)

結局どっちでもいいよという結論です。

パンツは性格が出るので面白いし。
好きなキャラの「パンツ」が何かを考えるのも二次創作の基本でしたしね。
(・・・今もそうですよね?)

そんなわけで、パンティノン伝説。
どこかに面白い伝説があったら教えてください。

純と愛

2012.10.24 Wednesday

NHKの朝ドラなんだけど。

結構面白い。ハマりそうだ。

最初は純の世間知らずのくせに生意気で不遜なところが鼻につくというか、むちゃ鬱陶しいかったけど、「まあ、成長ものってジャンルは最初はこうじゃないとだめなんだろう」と変に納得しながら見ている。
最後までこの調子で終わったら「なんじゃこりゃー」と切れるかもしれんが。いやまあドラマだし。そこまで熱くなる必要もないし。
つか「あなたは変わらないままでいいんです」とか愛ちゃんも言ってるので、そういうドラマかもしれないし。
と、勝手に心に予防線を張りながら視聴中。

内容はおじいちゃんのホテルに憧れた主人公が、自分もホテルの経営に携わりたいと思ったけどお父さんとウマが合わずに喧嘩して家飛び出して、大阪のホテルに就職しながら、将来はおじいのようなホテルを作ることを夢見ているという話。(たぶん)

大阪出てきてから愛(愛と書いていとしと読む)に出会って、一方的にストーカーされて追い回されるようになるけど、その理由が「あなたは普通に見える」かららしくて。なんでも愛は人の「本性のようなもの」が見える特殊能力があるらしい。
なんやかんやで絆されて、付き合うようになってきたのが最近。

NHKらしい初々しい恋愛仕様になっていて微笑ましいです。

まあ、人の本性が見えるとか大変だろうし、恐ろしいとは思うんだけど。
ある意味わかりやすくていいんじゃないか?という気がしないでもない。
(全部を見たいとは思わないけど)
ずっと見えるのはしんどいだろうし。

でも、本性のほうがあるいみ正直な自分なので、人間らしくていいんじゃないか。
誰でも彼でも、ずっと鎧かぶったり、般若みたいな顔してたりしてるわけじゃないし、本心見せられる人の前では素の自分見せてるかもしれないし。
自分の好きな人が鎧ガチガチにまとってたら「守ってあげたい」とか思っちゃわない?
まあ、愛ちゃんまだ若いのでそういうふうに達観できないだろうし、死んだ双子の弟の件があるので簡単に幸せになれるモードでもないし。
今後、純と付き合いながら、そういう過去を克服出来たらいいと思う。

純役の女優さんは新人さんで、まだまだなんか演技も下手な感じなんですが、一生懸命さは出てて良いですね。
相手役の風間俊介さんは、ジャニーズ出身ですけど、普通によくて、けっこう安心して見られます。

むかし遊戯王の声優が彼に変わったときは(なまじ緒方恵美さんの演技がうまかっただけに)、「ええええ〜」と叫ばずにいられませんでしたが。回を追うごとにけっこう馴染んできたというか、今遊戯の声思い浮かべろいわれたら普通に風間さんの声で出てくるし。うん。
あの頃から比べるとかなり上手くなってるし。
楽しみな俳優さんかも。


話は飛ぶけど本性見えるという話を見て思い出したのが、柚摩サトルさんの「カウント0」だったりするんですけど。(BLですよ、漫画です)




これは事故がきっかけで、人間の頭の横に嘘ついた数のカウントが見えるようになる主人公が、カウント0の相手に出会って恋をする話でしたが。

最初はカウントゼロというまっさらな状態の人間に興味を持って惹かれるけど、実際付き合って内面も好きになるといういい話でした。
付き合うようになってから相手のカウントが上がるところにも遭遇するけど、その嘘さえ愛おしいというか。
(つか、嘘の内容が腹よじれるほどおかしい。読んで。しばらく笑い転げるから)


つうわけで、純もいつまでも純粋なままでなくてもいいし、いろんな顔があってもいいし。
そういうのもあって人間なので。
それでいいと愛ちゃんが思えるようになったらいいなあ。うん。
そういう気がします。

朝ドラの話でも結局、BLにつなげてしまうのがBL脳のなす所以ですが。
ま、いいか。

モーニングノートがてら、朝に思いついたことをつらつら書いてみましたが。
いつもの妄想トークとなんら変わりませんでしたね。



壊れたパソコンをどうにかしよう

2012.10.23 Tuesday

一年前あたりから、しょっちゅう青い画面が出ていたパソコンが半年前に真っ暗になりうんともすんともいわないまま放置している。その前後にノーパソ買ったからメールとかネットは不便してないけど、…いかんせんデータが。
そろそろ年賀状も用意しなきゃならないし、データ取り出しもできるならしたいし。…今書いている原稿もおおもとはパソコンに…放置だし。早く取り出さなきゃと思う。

…うーん。手っ取り早く取り出すためには内蔵ハードディスクにUSBの変換アダプタ(そういうのが売ってる)をつけて現在のパソコンにつなげればいいんだが。…とりあえず早くやろう。

さばさんにも、…音信不通してどれだけたったかしれないし。早くしなきゃ。

…ところでハードディスクがおじゃんになっているということは…ないよな。こわい。(とか言ってる場合じゃないので早くやれ)

辛いのは、ソフトは再インストールしないと動かないということだが、古いソフトになるとどこにインストーラーがあるか(ないかも)わからないので。見られないかもしれないということだ。

…最優先は筆まめのCDか。

あとフォトショと、イラストレーター。コミスタ。オフィス。
入れなきゃならないものはたくさんある。

つか、いままでそれなしでよくやってきてたなあ。(というか何もしてないことが判明)

BLの強姦もの苦手です

2012.09.25 Tuesday

前回に「富士見」の映画感想書きながら、改めて自分の「強姦もの嫌い」を自覚したわけですが。

いつからどう嫌いになったか思い出してみようと思った。

というのも、JUNE読み始めた当時は、けっこう「強姦もの」は当たり前のようにあって、ジュネとかお耽美というのはそういうもんだと思ってたところがあります。
初めて読んだときは衝撃ですが、これが続くとね。

そしてパターン的に「狂おしいほどの恋情が抑えきれなくなってどうしようもなく」いたすみたいな感じで。その思いに圧倒されて、「それならしかたないか」みたいなところがあったような。

昔のJUNEて簡単に恋が成就するような話はなかったし、それこそ悲恋多いし、死にネタも多いし、救われない話も多くて。「心は手に入らないので、せめて体だけ」となったらそうするしかないかと納得させられたり。

本人もそんなの本当の愛じゃないのわかってやってるし、読んでる方もそう思いながらね。

悲恋ものならそれで終わっていいですが、実際ハッピーエンドまで持っていこうとすると、これすると、あとあと尾を引きます。
・・・うーん。今まで読んでた話は結局、攻の熱意に絆されて受が許していくみたいなパターンでした。

受けは許してくる・・・なんて、ご都合主義ですがね。
攻視点で流しているところがありました。
(それは、わたしだけかもしれませんが。攻視点の話好きで、そっちに感情移入して読むのが好きでした。数はすくなかったですけどね。昔の話では三田菱子さんの「鼓ヶ淵」とか。最近のでは英田サキさんの「ワンナイトアフェア」とか。あ、ここにあげた話は強姦ものではありません)



そんな時に読んだすごく衝撃的な漫画がありまして。
深井結己さんの「ナイフの夜」という話。(「海が教えてくれた」に収録)
(深井さんはBLで有名ですが、この話はレディコミです)


好きな女の子をつなぎとめたくて強姦してしまう男と、その思いに絆されて最終的には結婚して、幸せに過ごす二人なんですが、ふとした時に強姦されたことをフラッシュバックのように思い出して心が凍る想いをする女性が描かれています。「どうしたの」といわれて「なんでもない」と言い、抱き寄せられながら、あの日のことは忘れられないというふうな話(読んだのだいぶ昔であやふやですみません)

これ読んだ時はご都合主義で流していたところを突かれたような気がして、痛かったです。

かと思えば「偽人(いつわりびと)」で

(これはコミック未収録なので、電子書籍のサイトで読むことをおすすめします)

過去に強姦されたトラウマを持つ妻に対して、「あのとき強姦したのは自分だ。お前が好きだから」と嘘の告白することによって彼女を救う旦那さんの話を書いています。


強姦されたことで傷つく心。強姦されたと思うことで救われる心。

心の傷は多種多様で。
でも、生きていくために、いろいろ折り合いをつけなきゃならないし、苦しむし、葛藤する。

傷を受ける側の視点で考えたときに、安易に強姦もの読めなくなりました。





でも、それでもやっぱりお互いの関係を断ち切ることができなくて。
一生懸命修復しようとする話は、重いけど最後幸せになるところまで読みたいです。

断罪することは容易ですが、そうすると思考停止してしまって先に進めませんし。

もがき苦しみながら、求め合う話とかは手に汗握りながら応援したくなります。
「炎の蜃気楼」とか・・・。
(「俺たちの最上のあり方を!」ですね)

「富士見」も悠季がそういう目に合わされても、なお圭が好きで、受け入れて今の形があるのでしょう。
(心の動きとして、そのへんがどこなのか、わたし小説で拾えきれてないのですが)



えっと、そういうわけで。
強姦苦手とか、嫌いとか、地雷とか・・・言ってますが。
なんやかんやいいつつ結局読んでいるのは、その先が見たいからほかなりません。



あくまで二次元のお話の話で、現実の強姦に対してはそんな余裕はない・・・です。

あと、当て馬的な第三者の強姦は無理です。